札幌市内の体育館で表記のフォークダンスサークルの
交流会が開催され、私も参加しました。
昨年までの会場は老朽化等で、取り壊しになり新たな市内の
体育館で開催することになりました。
更衣室の位置や館内の雰囲気も異なり、いろいろ大変でしたが
200名を超える参加がありました。
会場の床の性質だと思いますが、回転(ターンとかスピン)が
重く感じました。
相変わらず、嘉門タツオの替え歌メドレーのごとく
「♪ シャンシャン手拍子足拍子~」という感じで、
とにかく、足拍子を合わせるのに大変でした。
プログラムの最初の方で、「マティア・モウ」というのが
あり、いつ聞いても「バカボン、バカボン」と聞こえるところがあり、
いつも「なんでこんなところに『天才バカボン』がでてくるのか?」
と思い、自然に歌ってしまいます。(^^)
ここのサークルは、スクエアーダンスの時間があり、今回は
3セット(3X8=24名)と、お寒い感じがしました。
できれば5セット以上できればいいのですが、スクエアー
ダンスを例会等で取り入れているサークルが少ないようです。
(スクエアーダンスオンリーのサークルもありますが)
あり、初めて踊ったのですが、メロディは、私が大阪で
だったのです。 歌声合唱団に所属した経験がありますが、
この曲を日本語に訳して歌った経験はありません。
中央合唱団(東京)が日本語に訳した譜面を紹介します。
ユーチューブでも動画がありましたので紹介します。
できれば、アコーディオン合奏、合唱、フォークダンスのコラボで
このポロネーズができればいいですね。
そうすれば、だれが合奏と合唱の指揮をするのでしょうか?
おそらく、好田タクトさんなら、カラヤンかカルロス・クライバー、
または朝比奈隆だとか森正あたりだろうと思います。
帰り道は紅葉やいちょうが赤や黄色で、落ち葉もあり
外も冷えてきたので
札幌の秋がもうすぐ終わり冬が近いと感じました。