毎年この時期になると、古いレコードや踊り方で
フォークダンスを楽しむという交流会が開催されます。
昨年に引き続いて参加しました。
なかには、アンコール曲として「河はよんでいる」というのがあり、
よく考えてみたら、アコーディオンの教則本に掲載されている曲です。
私も、アコーディオンをやり始めたころよく練習しました。
ヤフー時代のブログにも書きましたが、7月に札幌駅のコンコース内に
ストリートピアノが置いてあり、私もウン10年ぶりに「河はよんでいる」
を演奏しました。 普段からやっていないので思うようにいきませんね。
全体のブログはシーサーに移行したので、そのブログを紹介します。
https://srwest2466.seesaa.net/article/a56493057.html
さて、交流会の内容ですが、いうまでもなく高齢者が
多いので、「アレキサンドロフスキー」(山のロザリア)などは
一部、ステップを変更したりしました。
ヤフー時代のブログによく書いたナントカ小路きみまろの
漫談ネタで「20代の女性が怖いもの、チカン、
あれから40年!いま怖いもの動悸、息切れ、めまい」
というのを思い出しました。
この交流会 ですが、スクエアーダンスの時間が、午前と
午後の2回ありました。
先週の札幌フォークダンスクラブでは3セットしか
成立しませんでしたが、今回は2倍の6セットの成立でした。
現在、フォークダンスサークル無所属ですので、
そんなに踊ってもいないのに、いうまでもなく
汗ばんでました。
また、ヤフー時代のブログ仲間で、「イケッチ」さんや
「化粧柳」さんにお会いすることができました。
最後のパートに「ラストワルツ」があり、実行委員である
K先生のキュウー(指示、コール)があるかと思ったら
どういうわけかありませんでした。
また、最後のパートで「レックレックラミッドバー」と
「ハーモニカ」は、もう足が疲れて大変でした。
来年もまた、より多くの参加者で、初心者も楽しめる
交流会が実施されることを期待します。