文化祭の思い出(その1)

ご無沙汰しております。

いかがお過ごしでございましょうか。 

 

 今年は、いわゆる新型コロナウイルスの影響で

 札幌市内の地区センター等の文化祭が中止になりました。

 

   そこで、今回は3回に分けて文化祭の思い出を

 紹介します。 

 

   初めて出演したのは、札幌市東区内の地区センター、

  「すみれフォークダンスサークル」でゲスト会員だった

   時のことです。(2006年10月に出演) 

    メンバーは私を含め16名で以下の曲を発表しました。 

 

 ① トゥルンキー (チェコ) 

 ② テネ     (イスラエル

 ③ ダンシング インザストリート (アメリカ)

 ※ ダンシングオールナイトではありません (*^^*) 

 ④ エーデルワイスサウンドオブミュージックより)

 ⑤ カスカード (ロシア) 

  特にカスカードは、16名のフォーメーションだったので

   大変でした。 

    みんな、素敵な笑顔だったと思います。 

 

   よく、作り笑顔のことを「花街の母」(金田たつえ)といいます。

   なぜなら、歌詞に「♪作り笑顔で答える私」があるからです。

    あまり、変に笑顔を作るのは如何なものかと思います。 

 

   文化祭で舞台発表するのであれば、より一層の

   フォークダンスの魅力が伝わり、サークル会員が

   増えればと思いました。