3年ぶりにポーランドダンスの祭典が開催され
私は、27日と28日の2日間参加しました。
ポーランドダンスの祭典の参加は、2016年の札幌
開催以来6年ぶりです。
27日(2日目)は、午前中に「シロンスク」の
現代舞踊を鑑賞、そして午後は交流会(パーティ)
に参加しました。
28日(3日目)は、10時から15時すぎまで
交流会で、私も参加しました。
最初に、主催者の「関西クラコの会」の皆さんの
デモンストレーションがありました。
ポロネーズとマズールです。
マズールは「ハルカのマズール」で、「ハルカ」とは、ポーランドの
有名なオペラの題名です。
オーケストラの演奏や踊りを紹介します。
マズールは運動量が多いのですが、3日目(28日)の
フリータイムで踊られていました。
よく、この曲で、指揮者のものまねの好田タクト
ではありませんが、西本智美、福村芳一、カルロスクライバー
のものまねをやったりしましたが、もう卒業して、
指名カンニングでもいいから、踊りに参加できればと思いました。
2日目(27日)と3日目(28日)の模様を紹介します。
2日目(27日)は、約150名の参加でした。
3日目(28日)は約100名の参加でした。
どちらも、本当の男女カップルが圧倒的に多いですね。
これが理想のフォークダンスサークルであり、交流会だと
感動しました。
前回(2016年 札幌)参加したときもそうでしたし、
サークル「ヴィスワ」も同じように、男女カップルが
圧倒的に多かったです。
次回は、懇親会などを紹介したいと思います。