ポーランドダンスの祭典IN関西 その1

11月26日から28日まで京都で開催されました

3年ぶりにポーランドダンスの祭典が開催され

私は、27日と28日の2日間参加しました。 

 

 ポーランドダンスの祭典の参加は、2016年の札幌

開催以来6年ぶりです。 

 

 27日(2日目)は、午前中に「シロンスク」の

現代舞踊を鑑賞、そして午後は交流会(パーティ)

に参加しました。  

 28日(3日目)は、10時から15時すぎまで

 交流会で、私も参加しました。

 

 最初に、主催者の「関西クラコの会」の皆さんの

デモンストレーションがありました。

 ポロネーズとマズールです。

マズールは「ハルカのマズール」で、「ハルカ」とは、ポーランド

有名なオペラの題名です。 

 オーケストラの演奏や踊りを紹介します。 

  

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 マズールは運動量が多いのですが、3日目(28日)の

フリータイムで踊られていました。 

 よく、この曲で、指揮者のものまねの好田タクト

 ではありませんが、西本智美、福村芳一、カルロスクライバー

のものまねをやったりしましたが、もう卒業して、

指名カンニングでもいいから、踊りに参加できればと思いました。 

 2日目(27日)と3日目(28日)の模様を紹介します。 

 

2日目(27日)は、約150名の参加でした。 

 

3日目(28日)は約100名の参加でした。 

 

 どちらも、本当の男女カップルが圧倒的に多いですね。

 これが理想のフォークダンスサークルであり、交流会だと

 感動しました。 

  前回(2016年 札幌)参加したときもそうでしたし、

  昨年12月に広島県三次市で開催されたポーランドダンス

  サークル「ヴィスワ」も同じように、男女カップルが

  圧倒的に多かったです。 

    次回は、懇親会などを紹介したいと思います。