ポーランドダンスの祭典や、昨年10月末に
母の納骨で、京都に行ったときにお世話に
なりました今井さんご夫妻が、NHK京都放送局の
番組に出演されたとのことで、紹介します。
www.nhk.or.jp 4月17日に放送されました。
テーマは「フォークダンスで深まる夫婦の絆」です。
ポーランドの衣装は華やかでいいですね。☺
なお 一定期間が経過すると見れなくなります。
ポーランドダンスの祭典や、昨年10月末に
母の納骨で、京都に行ったときにお世話に
なりました今井さんご夫妻が、NHK京都放送局の
番組に出演されたとのことで、紹介します。
www.nhk.or.jp 4月17日に放送されました。
テーマは「フォークダンスで深まる夫婦の絆」です。
ポーランドの衣装は華やかでいいですね。☺
なお 一定期間が経過すると見れなくなります。
前回は、イタリアとスウェーデンでした。
今回は、チェコ等を紹介します。
(チェコ)
① フラーン
2002年の伝達講習曲です。
「チェコの夕べ」という動画に踊りがありましたので
紹介します。
ニューイヤーコンサートで演奏されています
の指揮での演奏を紹介します。
踊りについては「カズのFDDB」さんから紹介します。
ボヘミアン・ナショナル・ポルカ (Bohemian National Polka):カズのFDDB (yatta.us)
(フランス)
ミヌエット
バロックダンスのごとく優雅におどりましょう。
(オランダ)
アイスヴァルス
「ポエムの会」に在籍していた時に習いました。
大きく4小節回るところが2回あり、
指揮者のものまねでは、「カラヤン」とか
「カルロスクライバー」が似合いそうなので
勝手になずけたりして楽しんでました。
(ベルギー)
カムダンスクララディーン
この曲も、よく文化祭で発表されています。
「カズのFDDB」さんから紹介します。
カム・ダンス・クララディーン (Kom Dans Klaradijn):カズのFDDB (yatta.us)
以前、韓国のフォークダンスの動画でこの曲が踊られているのを
紹介しました。
(スペイン)
①セギディラ・セビィラーナ
よく交流会で、いわゆるコントラ隊形で踊られる曲です。
「カズのFDDB」さんから紹介します。
セギディラ・セビィラーナ(Seguidillas Sevillanas):カズのFDDB (yatta.us)
セビィラーナが「セギノール」に聞こえたりして、
元日本ハムファイターズの選手を思い出します。
スイッチヒッターで、左右両打席ホームランで
有名になり、その後、杉谷拳士選手がその記録を達成して、
「スギノール」というニックネームが付いたことも
有名です。
これも、コントラ隊形で踊られる曲で
セギディラ・セビィラーナ同様、カスタネットを
持って踊られます。
文化祭で発表するなら、カスタネット演奏のみを
数名後ろに配置して、いわゆる「カスタネット隊」
をつくるのもいいですね。
「カズのFDDB」さんから紹介します。
ボレロ・デ・カステリョン (Bolero De Castellon):カズのFDDB (yatta.us)
以上ですが、タンバリンやカスタネットを持って
踊るのも、フォークダンス愛好者を増やすのに
貢献できればいいですね。
今回の動画も、dance Odonya(ダンス オドニャ)さんや
「カズのFDDB」さんのホームページからが多く、
いろいろ勉強になりました。
4月6日と7日の2日間、札幌市内の体育館にて表題の
フォークダンス大会が開催され私も参加しました。
主管サークルは、ポーランドが得意な(または好きな)
サークルで有名ですから、2日間でポーランドの曲が
10曲もありました。
ポーランドの曲が集中しているパートでは、
「ルブリン舞踊団」をイメージした帽子をかぶって踊りました。
(実際は、1昨年の6月ごろに、札幌市内のイオンの女性用の
帽子コーナーで買ったものです)
写真のような、セットものは苦手なものですから、壁際の椅子で
半分寝てました。まさにジュリー(沢田研二)のうたの状態です。
♬ 壁際に寝返りうって(中略)アアア アアア~ですね。☺
今回は約320名の参加でした。 そして来年は函館で
開催されるとのことです。
今月下旬には、札幌でも桜🌸が開花します。
フォークダンスをたくさん踊って楽しんで、
いい汗かて健康に過ごしたいものです。
本州では桜🌸が満開近しと、テレビ等で
報道されていますが、こちら札幌は、今月
下旬に開花の予定です。
雪が融けて、外出も楽になりました。
先月に66歳になりましたが、これからも
フォークダンスを楽しんでいこうと思います
今月ですが、6~7日の2日間、札幌市内の
体育館で、道央フォークダンス大会が開催されます。
兎に角2日間で、ポーランドの曲が10曲もあるそうです。
60周年の交流会が開催されます。
知らない曲が多いのですが、そこは「指名カンニング」
等で、踊りを間違ってもいいから楽しく踊りたいですね。
また、文化祭舞台発表推薦曲の「ヨーロッパ編」(後半)
も紹介しようと思います。
今月もよろしくお願いいたします。
ヨーロッパ編でして、前半と後半の2回にわけて
紹介します。
最初に「イタリア」から紹介します。
1986年ごろに某有名大学のフォークダンス
サークルの交流会の動画を紹介します。
「シシマズ」という略称は面白いですね。(*^^*)
最後のリフトレディを楽しみにしている人も
多いようです。
② シシリアン タランテラ
これも、某有名大学のフォークダンスサークルの
動画から紹介します。
踊り方については、Junaさんのブログから紹介します。
シシリアン・タランテラ(踊り方): フォーク・ミュージック & フォーク・ダンス (seesaa.net)
③ ネオポリタン タランテラ
この踊りには、AとBがあり、覚えやすいのは
Aの方ではないかと思います。
「カズのFDDB」さんから紹介します。
Aの踊り方です。
ネオポリタン・タランテラ(Neoporitan Tarantella):カズのFDDB (yatta.us)
Bの踊り方です。
ネオポリタン・タランテラ (B) (Neoporitan Tarantella B):カズのFDDB (yatta.us)
それにしても、歌の出だしで「わき腹、わき腹」と聞こえるので
なにかおなかが痛くなったのかと思いました。
そして、タンバリンも1個あたり4000円から5000円しますから
それだけ、費用がかかりますね。
次に「スウェーデン」から紹介します。
ハンボやダルダンスが有名ですが、交流会に
よく登場する曲などを推薦します。
① タールオクセン
登場する曲です。
タールオクセン (Talgoxen):カズのFDDB (yatta.us)
② グスタフス・スコール
この曲は、小学校3年のときに
体育の時間で習った曲です。
中高齢者の多いサークルでしたら、小学生時代を
思いだしていただいて、舞台発表していただければと思います。
以上、今回は、イタリアとスウェーデンの5曲を紹介しました。
次回の後半も、5曲紹介する予定です。
2002年の春にフォークダンスの世界に入ったが、
途中の中断が多くて、そんなに毎週踊っているわけ
ではありません。
今、思うことですが、フォークダンスの会員の
特徴は、高齢化と圧倒的に女性が多いことです。
ですから、女性同士の踊りを見て、社交ダンスや
フォークダンスの経験のある人は、どちらが男役か
見分けがつきますが、そうでない人には
見分けがつきません。
昨年10月に、札幌市内の地区センターの文化祭で
フォークダンスサークルが舞台発表で、
服装がほぼ同じですから、経験のない人からすれば
どちらが男役かわかりません。
男役をやるなら、それなりの服装で出演してほしいです。
2016年に、ヤフー時代のブログ仲間のJunaさんが
フォークダンス界への意見書のような記事を紹介
していただきましたので、ここで紹介します。
明日のために-1 会員に関する問題点: フォーク・ミュージック & フォーク・ダンス (seesaa.net)
私自身、フォークダンスをやる前は、社交ダンスをやっていたので、
まず、社交ダンスの世界では、女性同士踊るという考えがありません。
時々、パーティで女性同士で踊っているのも見ますが、
女性としての踊りもできるという前提で、踊られています。
よく、フォークダンスの交流会で、「私男役ですから」と
断られるケースがあるのですが、社交ダンス出身の私としては
何か違和感を感じます。
フォークダンスサークルに入会するときに、最初から
男役でやりたいと希望している人はいるのでしょうか?
やはり、フォークダンスサークルは、ほぼ男女
同数が理想的ではないかと思います。
つくりましたので紹介します。
(ほぼ、こちらの文章のコピペです)
ブログ記事一覧|ウエストのフォークダンス(アメブロ版) (ameblo.jp)
早くも3月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
こちら札幌は、まだ雪が残っていますので、
春らしくなるのは、来月くらいからです。
先月は、伝達講習会が開催され、
紹介しましたように、ECDの「タンゴ イン
トロント」が苦戦しました。
現在、心身のリフレッシュで、毎週火曜日、
仕事を休みにしているので、「江別フォークダンスサークル」
に行ったりしています。
毎週火曜日の午後と、金曜日の午前が写真の体育館にて
練習日(例会日)となっております。
そこでも、ECDの曲で苦戦しました。
そして、4月上旬に「道央フォークダンス大会」が
札幌市内で開催され、プログラムに登場している
曲を中心に練習しているとのことです。
主管サークルが「札幌フォークダンス研究会」ですから、
いうまでもなく、ポーランドの曲が多いのが特徴です。
ある日の江別フォークダンスサークルの例会で、
5曲もポーランドの曲がプログラムに入っていました。
地域のフォークダンス大会の情報も入ってきています。
羽幌の「青さん」のホームページから紹介します。
インフルエンザ等に気を付けてフォークダンスを
楽しんでください。
今月もよろしくお願いいたします。